第130回日本森林学会大会生理部門口頭発表
3/22(金)午前(9:00-12:00) 会場306/307
座長: 内海泰弘(九州大学)
9:00 G1 梅林利弘(北海道大学)ら「苗木において根切りが葉の萎れと幹の透水性に及ぼす影響」
9:15 G2 三木直子(岡山大学)ら「落葉広葉樹の木部通水機能の回復性にはどのような生理的特性が影響するのか」
9:30 G3 工藤佳世(秋田県立大学)ら「落葉広葉樹環孔材における孔圏道管の形成過程」
9:45 調整・討論:
座長: 楢本正明(静岡大学)
10:00 G4 矢崎健一(森林総合研究所)ら「南根腐病は樹木の根系よりも葉の光合成機能にダメージを与える」
10:15 G5 谷口真吾(琉球大学)ら「リュウキュウコクタン繁殖枝の剥皮が光合成産物の転流、糖蓄積に及ぼす影響」
10:30 G6 吉村謙一(山形大学)ら「常緑樹実生の積雪下での生存と生理的変化」
10:45 調整・討論:
座長: 細尾佳宏(信州大学)
11:00 G7 田原恒(森林総合研究所)ら「Eucalyptus camaldulensisの没食子酸合成に関わる脱水素酵素の同定」
11:15 G8 斎藤秀之(北海道大学)「ブナ葉のリボソーム遺伝子発現におけるエピジェネティック制御」
11:30 G9 西口満(森林総合研究所)ら「ゲノム編集によるスギの遺伝子変異と無花粉化」
11:45 調整・討論: