第127回日本森林学会大会生理部門口頭発表
3/29午後(14:45-17:45) 1号館4階149講義室
座長: 作田耕太郎(九州大学)
14:45 F01 大西洋聡(東京農業大学)ら 「ヒサカキのアレロパシー物質の有無の検証及び作用する機序について」
15:00 F02 藤原祥平(静岡大学)ら 「樹皮のCO2拡散抵抗による幹CO2フラックスの制御」
15:15 F03 高梨聡(森林総合研究所)ら 「二酸化炭素安定同位体を用いた樹体内炭素動態の解明」
15:30 調整・討論:
座長: 石井弘明(神戸大学)
15:45 F04 丸田恵美子(東京農業大学)ら 「森林限界のオオシラビソにおける冬季エンボリズムの発生メカニズム」
16:00 F05 中島義明(静岡大学) 「乾燥・送風ストレスによるヒノキ苗の生理特性と分光反射特性の関係」
16:15 F06 種子田春彦(東京大学)ら 「広葉樹の葉の通水能力は、解剖学的特徴と光応答性で決まる」
16:30 調整・討論:
座長: 片畑伸一郎(静岡大学)
16:45 F07 宮澤真一(森林総合研究所)ら 「スギには光呼吸に必須な葉緑体型グルタミン合成酵素(GS2)が存在しない」
17:00 F08 細尾佳宏(信州大学)ら 「スギのShaker型カリウムチャネルをコードする遺伝子の解析」
17:15 F09 西口満(森林総合研究所)ら 「CRISPR/Cas9によるポプラ花成抑制遺伝子PnTFL1のゲノム編集」
17:30 調整・討論: